HiJETバイオジェット燃料とは

新しい触媒技術により、廃食用油をバイオジェット燃料へ。私たちは、確かな“油化技術”で、循環型社会の創造を目指します。

HiJETバイオジェット燃料製造装置

HiJETバイオジェット燃料製造装置
『HiJET-30』

一般社団法人 HiBD研究所 の藤元所長と共同で開発した新しい触媒技術により、廃食用油がバイオジェット燃料に生まれ変わります。
従来のバイオジェット燃料製造技術と比較し、水素コストを低減できる画期的な技術で、日本初の国産バイオジェット燃料製造技術として特許も申請しました。
またNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より、平成30年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」の採択もいただき、現在、日本初の国産バイオジェット燃料製造を目指しています。
RE:OIL活動
『廃プラスチックを、ふたたびオイルへ』(HiCOP研究所)
『廃食油・バイオマスを良質のバイオ燃料へ』(HiBD研究所)
一般社団法人HiCOP研究所/HiBD研究所が提唱している、新しいリサイクル文化の普及を目指す RE:OIL(リオイル)活動
捨てられるゴミの有効活用、資源の循環化を促進し、更には事業的・経済的にも自立し永続できる循環型社会の創造へ向けた取り組みで、弊社も賛同しています。
  • 事業内容
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